空飛ぶITコンサルタント

企業内診断士のヨシダが「AI」「パン」「働き方」について語ります

オンライングラフィッカーの存在感が増す!

今日は散文。

・オンライン会議全盛時代

雨後の筍のようにそこらかしこでWeb会議が行われている。

地方都市に住む身として、ロケーションの制約が解かれるWeb会議の増加は嬉しい。

色々な会議や学びの場に参加出来る機会は、諸手を挙げて歓迎するものです。

 ・ハーベストはどうする?

但し、いざ参加すると頂けない会議が多すぎるのも事実。

資料なしの会議、資料あっても参加者の発言が記録されない会議。

経営会議じゃないんだから、クリエィティブなWeb会議を少しは目指そうよ。

せっかくダイバーシティ溢れる事がメリットのWeb会議なんだから。

オンライン会議の弱点は「ハーベストが残りにくい」こと。

ここを意識して会議に望むべきと考える。

 ・オンラインホワイトボードで残せ

例えばGoogleのJamboardなんて無料で1テーマ20枚までホワイトボードを使える。

これは仲間の中小企業診断士と作った業界別withコロナディスカッションの一部。

 「薬局は宅配が始まったから、従来の院前薬局ピンチだよねーとか。リアル薬局持たないけど物流に自身がある異業種からの新規参入あるよねーゲームチェンジャーとして参入してくるのは間違いない!」とか発言が飛び交う。

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結局喋った事を残さないと意味がない。居酒屋で会社の悪口言って憂さを晴らす行為とそう変化が無いと私には見える。だから書け。だから残せ。言った言わないになる前に。

Web会議ツールには録画機能があるって?ほとんどの人録画見ている暇ないよ。

 

・オンライングラフィッカーの存在感

そこでオンライングラフィッカー(Online Graphicr)がWeb会議では必要になる。

オンライングラフィッカーには以下の素養があれば誰でも出来る。

1.タイピングスピード

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私はどうやら108文字/分らしい。こんなにオンライングラフィッカーにはタイピングスピードは不要だろう。付箋に短文を埋め込んでいくだけの作業だからだ。但し早いに越した事は無い

2.要約能力

オンライングラフィッカーに一番必要なのは、参加者の発言を要約する能力。中小企業診断士の仲間で話すなら、業界常識や経済/経営の素養は不可欠。

例えば先述の発言である「薬局は宅配が始まったから、従来の院前薬局ピンチだよねーとか。リアル薬局持たないけど物流に自身がある異業種からの新規参入あるよねーゲームチェンジャーとして参入してくるのは間違いない!」は

「製薬業界戦国時代」「持たざる異業種の脅威」「ゲームチェンジャー理論」とまとめるのが良い。後から見返して分かりやすい平易な短文が良い。

ちなみに畑違いの会議でオンライングラフィッカーを無理にやろうとすると痛い目に有る。得意な分野でチャレンジすることを推奨する

 

3.ITの流行へのアンテナ

上記のJamboardもそうだが、世の中のITの潮流にアンテナを貼ってないと気づきもしない。常に問題意識を抱えるのも大事だが、その解決索となる方法を理解しないとモヤモヤするだけで意味がない。Web会議における問題点や不満の解決索は殆どITだと思って違いない。

現状の方に固執するマインドもこの際ゴミ箱に捨てたほうが良い。保険商品のようにに改悪まっしぐらの商品も世の中にはあるが、ITは大抵改善していく。新しいモノを追求していく事は損にはならない。

 

以上。

リアル会議でもブレストなどではGraphicrって存在感あったけど、オンラインになって更に存在感が増したのは間違いない。