空飛ぶITコンサルタント

企業内診断士のヨシダが「AI」「パン」「働き方」について語ります

Facebook Messenger Roomsの3つのメリット

4/24にFacebookより「Messenger Rooms」がリリースされました。

www.cnbc.com

 

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1.Messenger Roomsとは

FacebookがローンチしたWeb会議システムです。無料なのにより強力な機能があり、Zoomに対抗するツールであることがよく分かるツールです。気軽に使える所でMicrosoft Teamsとは線引きが出来ていると言えるでしょう。

 

2.3つのメリット

2-1.50名まで無料

これは大きい。wherebyは無料版で4名しか入れないのですが、Facebookは無料版でも50名まで。

2-2.無料なのに時間制限無し

これはZoomキラーになりそうなメリット。月額課金を惜しむZoomユーザからの利用者流出が進みそうな予感がします。既にZoomの株価は反応しています。

Shares of Zoom, which had been up 3% on the day, fell as much as 5% on the news.

先日3%上昇していたズームの株価は、Facebookのニュースで5%も下落した。

2-3.フィルタや背景が標準で実装されている

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CNBCのニュース動画を見ると、背景の変更や顔のフィルタも標準実装されているようです。Zoomの場合、バーチャル背景はありますが、フィルタ機能はないのでSnap cameraのような3rdアプリを併用しますが、Facebookはそれが要らないかも。

 

3.考察

私もWeb会議システムはZoom、whereby、Microsoft Teams、Google Meets、Skype、LINEといろいろ使っていますが、ここにMessenger Roomsも加わります。それぞれの使い方を理解しながら使用するようにしていますが、また選択肢に1つ加わることになります。

リアルの会議室は、音響システムが会議室によって異なり、操作方法も複雑怪奇である中私達はそのメリットを享受してきました。オンラインでも様々なソフトウェアが登場し、その使い方がソフトウェアによって異なり、操作方法も複雑怪奇に映っても、私達はそれに順応してメリットを享受すべきなのは間違いないでしょう。

但し、リアル会議室は主催者側がそのリスクを負うのに対して、オンラインは主催者も参加者もそのリスクを背負います。そこが違いますよね。

 

1つ僕達は大変な時代を生きていることになります。Webツールに順応出来る人たちが生き残り、順応出来ない人たちは化石になる。「web嫌だな」と思わず、重い腰を上げましょう。歩を進めれば、進めただけ未来が見えてきます。