空飛ぶITコンサルタント

企業内診断士のヨシダが「AI」「パン」「働き方」について語ります

ネガティブな合格体験記 第1回目 他年度生になってからの堕落

ヨシダです。

 

中小企業診断士のネガティブ合格体験記 1回目は2016年1次試験を落ちてからの話です。

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(私の科目合格通知書、これを見てやる気を奮い起こせる人はいるのでしょうか)

2016年8月から10月:自堕落期

2016年の一次試験を300点前半で退場した後、8月から10月の3ヶ月間、診断士の勉強をしていません。 理由は 「一次で退場」という事実を受け止めきれず、精神が現実逃避し怠け者になった為と分析しています。

自堕落期に取った問題行動

問題行動1:忙しさを理由に、何故落ちたのか分析せず

仕事の変わり目で札幌から、東京にベースを移し東京に単身赴任となり、環境変化への対応で手一杯。 仕事の内容も様変わりして、本業のキャッチアップに時間を費やし、時間がなかった為。

分析:東京と札幌を行き来する生活は10年来続けてきて、2016年も5月まで長期出張していた身。慣れているのに、試験失敗の失意から自堕落になった。失意の底から立ち直るきっかけが必要だったが、自分から手を上げる事はせず

問題行動2:また移動中に飲酒する駄目おっさんに化ける

自由に使える東京札幌間の移動時間は「飲酒」に費やす。 しかもウイスキーの小さなボトルをチビチビやりながら、JALの機内コンテンツで「XXのグルメ」を順に見る自堕落スタイル。 隣の人がノートPC開いて仕事をしていても気にしない、触発されない精神状態。「何を忙しく機内で資料作っているのか」とくだを巻く始末。1次試験前までは辞めていた悪癖だったのに不合格を期に再発

分析:完全にいじけている。世の中で活躍している人が眩しくて見ていられない状態。怠け者には立ち直りの為の刺激が必要。

問題行動3:来年再チャレンジするか態度を明確にしなかった。

次の中小企業診断士の1次試験まで1年あり遠すぎる為、何をするかのイメージが湧きにくく、態度を明確にしなかった事実があります。また同じく1次を受けた大学の同期が1次を合格した事から、全く意味もなく他人の行く末を見守っていた。 結果同期は2次も合格。大学の同期から先輩診断士先生に

分析:目的意識が無い人間は弱く、流されやすいという面がそのまま出ている。1次試験を失敗していても2次の勉強をする、という時間の使い方があるが、弱い心の私は己の現実から逃避している為気付かず。

 

自堕落期の反省と対策

反省:2カ年計画は逃げであった。

正直な所、科目合格はがきを見て自分を見つめ直せるハートの強い人は、そもそも1次試験では落ちないだろうな、と仮説を立てます。ハートが強ければ、外圧にも屈せず、勉強過程でPDCAサイクルを回し、一発合格へとたどり着ける事でしょう。

一方ハートというより、覚悟が足りなかった私は、2カ年計画に逃げました。2カ年計画ならば、1年目は科目合格で当たり前であって、私の場合、予定していた3科目が1科目しか受からなかった理由を分析、要素分解して課題化し、来年に活かすべきです。しかし私はそれを冬が到来するまでしなかった。いやできなかったのです。

理由は上記の通り覚悟が不足していたのと共に、診断士を志したのがGW直前という非常に直前期であった事から、主体性も無く2カ年計画に流れたのが原因です。

対策:2カ年計画を取るならば、科目合格後のプランまで立てる事

予備校の1.5年コースに通うのが手っ取り早いと考えます。カリキュラムから、科目合格後の立て直し方まで蓄積ノウハウを活かすことが可能です。

一方独学生は、立て直しが難しいでしょう。励ましてくれる人も身近に無く、今後の予定を示唆してくれる師もおりません。きっかけや出会いが無ければ、一発退場後の独学生はどんどん遅れを取る勉強法だと、受験生はリスクを踏まえていただければ幸いと考えます。

次回の予告

私が11月に立て直し、受験勉強を再開たのは1人の出会いと1冊の本によるものです。次回はどの辺を記していきます。

 

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