空飛ぶITコンサルタント

企業内診断士のヨシダが「AI」「パン」「働き方」について語ります

診断士合格者が考える LINE@のビジネス活用

ヨシダです。
クライアントのマーケ方針の1つの解として、LINE@にたどり着いたので、
ITの、特にEC側の専門家としてLINE@について調べてみました。

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(なんか胡散臭いニャ...ネコも訝しげです)

1.本記事の注意点

・本資料は2018年1月段階です。
 LINEのプランは改定サイクルが早く、数ヶ月後には陳腐化している可能性有りです。
・プランを詳しく説明する投稿ではないです。診断士合格者がITの最前線にいるノウハウを絡めて要所の説明を試みます。 

2.LINEの法人契約は4種類

・公式アカウント(400万から)
 自社システムと連携できるAPI型公式アカウントも有り。
 オリジナルスタンプを作ると2000万と、価格もさらに高い。
 推奨されるプランは1,000万/3ヶ月のお試しプラン。
 結論:大企業向け。
 
・ビジネスコネクトアカウント(50万から+通数により従量課金)
 「スタンプゲットしたらアカウント登録」の機能がなく、
 LINE公式アカウントに露出もしないが、自社システムとのAPI連携が可能。
 LINE@との差別化ポイントはOfficial Web App
 結論:年間1千万程度、LINEに投下できる大企業向け。
 
LINE Customer Connect(??円)
 LINEを仲介したコールセンター用の法人契約のようです。
 公式アカウント級だろうなぁ、自社のCSシステムとの連携もあるだろうし...
   とシステムの大きさを思い浮かべて直ぐ後、思考停止。
 結論:大企業向け。
 
・LINE@(0円から)
 LINEをビジネスに使いたい!と思い立ったら活用する契約
 中小企業の最初で最後の砦であり、お試し要素が強いが、実用に耐えうる契約内容。
 Developer tool、フリー、ベーシック、プロ(API)の4種類がまた存在する。
 Developer tool契約は0円。アプリのエンジニアがお試し開発する際のアカウント。

3.注目すべきはLINE@ プロ(API

私が注目しているのは上記Messaging APIが使える契約
理由は、Line@ Messaging API自社システム連携も可能との情報ありだからです。
自社システムと連携出来る場合、メリットが3つ生まれます
・LINEマーケティングの効率化(担当者がLINEの管理画面で販促活動する手間省略)
・誤通信の予防(人が手動通信する以上、誤通信リスクがある)
・自社システムの活用(CRMが入っていれば尚更)

4.情報が足りない... 

正直、私が不満に思うところは、LINE@の自社側開発に必要な情報が少ない事です。
例えば、「Line@ Messaging 自社システム連携」とgoogleして上位に出てくる説明サイトには、「自社システムと連携できまっせ!」とすら書いておりません。何か口ごもっている感じ。
理由は、紹介をしているサイトの多くは、法人向けのLINE活用コンサルや、ソリューションを商材に持つLINE認定パートナーが多い為です。
飯の種を全部公開する事は"食い上げ"を意味しますから。致し方なし。 

5.最後に

 昨日のエントリーでも書きましたがLINEマーケは"知行合一"
   マーケ担当は試行、エンジニアは試作と、とにかく動いてみれば
 
参考サイト
 

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