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木曜日は農業話題

[資材高ショック]ナス、トマト減 ニラは増 冬春野菜に異変/重油高騰で品目転換
生産資材費の高騰を受け、冬春野菜の出回りが大きく変わりそうだ。
重油代がかかるピーマン、ナス、トマトなどの果菜類は1、2月の厳寒期に減少、
逆に寒さに強いスナップエンドウやニラ、価格が安定しているブロッコリー
カラーピーマンなどは生産量が増える見込み。今月末にも各県の出荷計画が出そろい、販売が本格化する。
重油高が冬春産地にどう影響を及ぼすか、市場関係者は注目している。

冬春ピーマンの大産地のJA宮崎経済連は「1、2月の厳寒期を中心に出荷量は全体で1割以上減る」と話す。
ピーマンの最低温度は18度と高いため、重油高の影響で面積が減少、
温度抑制による肥大遅れもあると予想する。高知県園芸農協連、
JA鹿児島県経済連でも厳寒期の出回りは減少するとみる。

原油高はこの世界同時株安の影響で影が薄れた感がありますが、
冬の足音が聞こえてくるにつれて問題が本格化してきたようです。

小手先の解決策ではなく、化石燃料からの決別ぐらい過激な物言いで抜本的対策を打って出ても
良いと思いますね。
例えば、冬春野菜を営農する場所を温泉(熱湯に限りますが)が沸く近辺に敷き、
その温泉街の排水を管に通し、ビニルハウスに這わす事による暖房などは、特に珍しい手法でもないはずです。
ソーラーパネルを使った暖房でも、新品ではなく積極的に中古を取り扱う事により初期投資を減らす事が出来るでしょう。